一級建築士の登録証明

一級建築士の登録証明(申請は登録者本人からの依頼のみ。第三者は不可)

一級建築士登録証明書は、建築士ご本人からの依頼により、ご依頼人が建築士法に基づく一級建築士名簿に登録されていることを証明するものです。

※確認検査機関に、“建築士の登録を示すもの”として提出する書類は「登録証明書」ではなく、「建築士 登録内容」です。詳しくはこちらをご覧ください。

※重要事項の説明等にはお使いいただけません。

証明される内容

  • 氏名(フリガナ)
  • 生年月日
  • 登録番号
  • 登録年月日 など

和文サンプル:建築士登録証明書(一級建築士、構造設計一級建築士、設備設計一級建築士共通)
英文サンプル:一級建築士構造設計一級建築士設備設計一級建築士

必要書類

書類名ご注意事項
1証明願(和文・英文共通)証明願は、必ず建築士ご本人が署名してください。
※パソコン印字・自署のコピーは不可とし、原本のみを有効とします。
2一級建築士免許証(免許証明書)のコピー(※免許証を亡失している方は再交付申請をして下さい)
3本人確認ができる公的な身分証明書のコピー

(来所の場合は、原本も確認させていただきます)
<1点でよい書類>
運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(通知カードは不可)、宅地建物取引士証等

<2点必要な書類(AとBから1点づつ又はAから2点)>
A・健康保険・国民健康保険・共済組合員証 ・国民年金、厚生年金、共済年金手帳(証書)等

B・会社等の身分証明書(写真付きのもの)等

【注意事項】
※一級建築士免許証明書は、本人確認書類として使用できません。
※鮮明に複写してください。顔写真が不鮮明等の場合は、再提出をお願いすることがあります。
※マイナンバーカードを本人確認ができる公的な身分証明書として使用する際は、表面のみコピーしてください。(マイナンバー法 第19 条より、マイナンバーカードの裏面は、マイナンバーを利用することが法律上認められた手続き以外では、コピーを取る事ができません。)
※健康保険証等のコピーを本人確認書類として提出する場合、被保険者記号・番号や保険者番号等を黒色でマスキングしてください。マスキングの例はこちらをご覧ください。
※介護保険被保険者証はマスキングの必要はありません
<上記以外の書類はこちら>
4手数料 証明書1通につき400円【来所の場合】窓口にてお支払いください。
【郵送の場合】必要額の定額小為替を同封してください。
(定額小為替は、ゆうちょ銀行・郵便局にて発行されます。詳細)
5(郵送の場合のみ)
返信用封筒
【郵送の場合】
返信用封筒に切手を貼り付け、証明書送付先のご住所・お名前を記入して下さい。
・A4判1枚を3つ折りにして送付できる程度の大きさのものは84円です。
・A4判を折らずにそのまま送付する場合/お急ぎの場合の速達料金はこちらをご確認ください。
・料金不足の場合は、送付できませんのでご注意ください。

<英文の証明書について>

  • 「証明願」の英文に〇を付け、姓名はローマ字表記を併記して下さい。
  • 上記サンプル以外の書類作成については別途ご相談ください。
  • 提出国によっては、公証役場で「登録証明書」の認証を受ける必要があります。
    詳しくは提出先にお問い合わせください。

来所の場合

一級建築士の登録証明書は、日本建築士会連合会のみが発行しています。
窓口にお越しいただいた場合は、即日発行いたします。

(公社)日本建築士会連合会 建築士登録部
 〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館5F(地図)

受付日時:平日9:30~17:30 (土・日・祝日及び年末年始、創立記念日を除く)

郵送の場合

郵送の場合は、郵送期間を含め約1週間かかりますので余裕をもってご依頼ください。

郵送先: 
〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館5F (公社)日本建築士会連合会 建築士登録部

代理人による請求

やむを得ない理由により代理人が請求する場合は、以下の書類が必要です。

書類名ご注意事項
1証明願(和文・英文共通)証明願は、必ず建築士ご本人が署名してください。
※パソコン印字・自署のコピーは不可とし、原本のみを有効とします。
2一級建築士免許証のコピー 
3委任状
〔書式(PDFWord(doc))〕
委任者の氏名は、必ず委任する建築士が自署して下さい。ワープロ印字では認められません。
・委任状は委任者1名につき1枚必要です。
4代理人の顔写真がついている公的証明書のコピー

(来所の場合は、原本も確認させていただきます)
<1点でよい書類>
運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(通知カードは不可)、宅地建物取引士証等

<2点必要な書類(AとBから1点づつ又はAから2点)>
A・健康保険・国民健康保険・共済組合員証 ・国民年金、厚生年金、共済年金手帳(証書)等

B・会社等の身分証明書(写真付きのもの)等

【注意事項】
※一級建築士免許証明書は、本人確認書類として使用できません。
※鮮明に複写してください。顔写真が不鮮明等の場合は、再提出をお願いすることがあります。
※マイナンバーカードを本人確認ができる公的な身分証明書として使用する際は、表面のみコピーしてください。(マイナンバー法 第19 条より、マイナンバーカードの裏面は、マイナンバーを利用することが法律上認められた手続き以外では、コピーを取る事ができません。)
※健康保険証等のコピーを本人確認書類として提出する場合、被保険者記号・番号や保険者番号等を黒色でマスキングしてください。マスキングの例はこちらをご覧ください。
※介護保険被保険者証はマスキングの必要はありません
※上記以外の書類はこちらをご覧下さい
5委任者(建築士)の顔写真がついている公的証明書のコピー<1点でよい書類>
運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(通知カードは不可)、宅地建物取引士証等

<2点必要な書類(AとBから1点づつ又はAから2点)>
A・健康保険・国民健康保険・共済組合員証 ・国民年金、厚生年金、共済年金手帳(証書)等

B・会社等の身分証明書(写真付きのもの)等

【注意事項】
※一級建築士免許証明書は、本会が発行する証明書のため公的証明書とは認められません。
※鮮明に複写してください。顔写真が不鮮明等の場合は、再提出をお願いすることがあります。
※マイナンバーカードを本人確認ができる公的な身分証明書として使用する際は、表面のみコピーしてください。(マイナンバー法 第19 条より、マイナンバーカードの裏面は、マイナンバーを利用することが法律上認められた手続き以外では、コピーを取る事ができません。)
※健康保険証等のコピーを本人確認書類として提出する場合、被保険者記号・番号や保険者番号等を黒色でマスキングしてください。マスキングの例はこちらをご覧ください。
※介護保険被保険者証はマスキングの必要はありません。

※上記以外の書類はこちらをご覧下さい
6手数料 証明書1通につき400円【来所の場合】窓口にてお支払いください。
【郵送の場合】必要額の定額小為替を同封してください。
(定額小為替は、ゆうちょ銀行・郵便局にて発行されます。詳細)
7(郵送の場合のみ)
返信用封筒
【郵送の場合】
返信用封筒に切手を貼り付け、証明書送付先のご住所・お名前を記入して下さい。
・A4判1枚を3つ折りにして送付できる程度の大きさのものは82円です。
・A4判を折らずにそのまま送付する場合/お急ぎの場合の速達料金/枚数が多い場合はこちらをご確認ください。
・料金不足の場合は、送付できませんのでご注意ください。